永井玲衣氏 × 山中光茂
対話イベント「生きるってなんだろう」開催報告
2026年1月22日(木)、NPO法人しろひげ・たゆらかファンドは、
作家・永井玲衣氏をゲストに迎え、しろひげ在宅診療所院長・山中光茂との対話イベント
「生きるってなんだろう」 を開催しました。
永井氏は、日常にひそむ「問い」を大切にし、
人と人のあいだに考える場をひらき続けている作家です。
一方、山中は在宅医療の現場で人生の最期に寄り添う医師として、
多くの「生」に向き合ってきました。
今回のイベントは、異なる立場から
「生きる」というテーマを見つめ直す時間をつくりたいという思いから企画されました。
当日は定員を超える申し込みがあり、
会場には開始前から多くの来場者が集まりました。
対談では、日常の会話の難しさや人との関わりについての話題から始まり、
会場には笑いと共感が広がりました。
後半の質疑応答では、
「生きている意味とは何か」「動けなくなった人の存在の意味とは」
といった深い問いが投げかけられました。
お二人は答えを急がず、問いそのものを大切にしながら丁寧に言葉を重ね、
会場全体が安心して考えられる空気に包まれていました。
イベント後のサイン会には長い列ができ、
参加者からは「心が軽くなった」「生きることを考えるヒントをもらえた」
といった声が寄せられました。
YouTube配信でも多くの方が視聴し、
会場内外に「生きることを考える時間」を届けることができました。
今後もしろひげ・たゆらかファンドでは、
さまざまな思いを抱える方々が、安心して問いを持てる場づくりを続けていきます。



