「ゆるっと聴ける、あたたかな居場所の話。
― たゆらかゆるっとラジオ、はじまります ―」

NPO法人 しろひげ・たゆらかファンドがお届けする新しいラジオ番組
「たゆらかゆるっとラジオ」がスタートしました。

この番組では、NPO法人 しろひげ・たゆらかファンドの活動を、
地域の皆さんに“ゆるっと”お届けしていきます。

配信は毎週月曜日 朝7時

家事の合間や通勤途中、ちょっと元気が出ない朝にも、
自分のペースで聴いてもらえたら嬉しいです。

今回のゲストは
しろひげ在宅診療所 社会貢献部で活動する
「しろひげ・べーす」居場所コーディネーターの中澤さん

しろひげ・べーすは、ひきこもりの方や障がいのある方
地域のさまざまな人が安心して過ごせる“居場所”。

何かをしなければいけない場所ではなく
話してもいいし、話さなくてもいい。
ただそこにいて、自分の時間を過ごせる場所です。

今回のラジオでは、
近年注目されている「ヤングケアラー」についてお話しました。


家族の介護や世話を日常的に担い、
自分の時間を持つことが難しい子どもや若者たち。


多くの場合、本人にその自覚はなく、
「当たり前」として頑張り続けていることが少なくありません。

だからこそ、支援はとても見えにくく、
「助けてほしい」という言葉が出てくるまでに
長い時間がかかることもあります。

しろひげ・べーすでは、
ボードゲームをしたり、同じ空間で過ごしたりする中で、
言葉がなくても少しずつ関係性が育っていくことがあります。

何度も顔を合わせるうちに生まれる安心感や信頼。
それが、誰かが自分のことを話し始める“きっかけ”になることも。

また、ヤングケアラー向けの相談の場として
「ひげぞ~のいえ」というカフェも運営しています。

毎月第1・第3金曜日の16:00〜18:30、
食事やカフェを無料で利用しながら、
気軽に相談ができる場所です。

「困っているかもしれない」
「ちょっと気になるな」
そんな“かもしれない”で十分です。

居場所は、今すぐ困っていなくても、
いつかのためにつながっておける場所。


人や場所とのつながりが増えることで、
何かが生まれることもあれば、何も生まれなくてもいい。
それ自体が、もう十分な意味を持っています。

たゆらか ゆるっとラジオでは、
これからもゲストを迎えながら、
人・居場所・地域の話を、やさしくお届けしていきます。

ぜひ、あなたのペースで耳を傾けてみてください。

ヤングケアラーに支援を届ける難しさ

ヤングケアラーの相談窓口はこちらから↓