
「学校に行きたくない」「教室に入るのがつらい」
そんな子どもたちや、どう支えればよいのか悩む保護者は少なくありません。
不登校は、決して特別なことではなく、誰にでも起こり得る身近な社会課題です。文部科学省の調査では2023年度に全国の小・中学校で不登校とされた児童生徒は34万6,482人となり、過去最多を更新しました。
NPO法人しろひげ・たゆらかファンドでは、医療・福祉・地域と連携しながら、不登校の子どもたちと保護者が安心してつながれる機会づくりに取り組んでいます。
不登校の子どもたちを取り巻く現状
不登校は、特別な誰かだけに起こることではありません。
学校生活、人間関係、家庭環境、心身の不調など、背景は一人ひとり異なります。
大切なのは、「学校に行く・行かない」だけで判断するのではなく、その子が安心して過ごせる場所や、気持ちを受け止めてもらえる関係をつくることです。
私たちが取り組む理由
私たちは、医療や福祉の現場を通じて、子どもや保護者が孤立してしまう場面に数多く向き合ってきました。
不登校や行きしぶりの背景は一人ひとり異なり、学校や家庭だけで抱えるには難しい課題も少なくありません。
だからこそ、地域の中に安心して相談できる場所や、人とつながれる機会をつくることが必要だと考えています。
NPO法人しろひげ・たゆらかファンドの取り組み
私たちは、不登校や行きしぶりの子どもたちと保護者が、地域の中で安心して過ごせる居場所づくりに取り組んでいます。
小中学校やフリースクールと連携したイベントの開催、保護者向け講演会、不登校や行きしぶりの子どもを持つ保護者同士が安心して語り合える座談会などを通じて、「ひとりで抱え込まない」ための地域づくりを進めています。



不登校に関する「たゆらかたうん」レポート
▶ 現役の先生に聞く、不登校の子どもたちの現状
▶ たゆらかママ|不登校親子の本音を探る座談会
▶ こころに障がいがある方のためのウェブメディア たゆらかたうん
一人で抱え込まず、まずはつながることから
不登校や行きしぶりに悩む子どもたちと保護者を、地域全体で支えていくことが私たちの目標です。活動内容やイベント情報をご覧いただき、私たちの取り組みにご関心をお寄せいただければ幸いです。
▶ 活動紹介を見る



